勉強しずきは子供の視力低下を招くの?

最近の子供は、小学年の低学年から塾に通ったりと、机に向かう時間も増えてきているようですね。
特に受験生などは、勉強しすぎて視力が低下したということを実感している人も少なくないでしょう。

 

勉強しずき

 

机に向かう姿勢や時間などに気をつけていても、勉強部屋の明るさなどの環境に問題があれば、視力低下の要因になりますからね。
その為、勉強部屋や照明器具を見直して、眼に優しい環境にすといいかなと。

 

 

理想は遠景の見える北に窓がある部屋でしょうね。何故なら、北窓からの光は明るさに激しい変化がないからです。
一方、西や南向きの部屋は、季節や時間帯によって太陽の光のさしこむ明るさに変化があるので、それだけ目も疲労しやすくなります。

 

 

なので、そのような勉強部屋は、ブラインドやカーテンを用いて太陽光を調節したり、机の向きを変えたりする工夫も子供の視力低下を防ぐには大切だと思います。

 

 

また、窓があれば、教科書や参考書などから目を離した時に遠方を眺めることができますが、窓がない場合は、2.5メートル以上離れたところに、カレンダーを張るといいと思います。
それを勉強の合間などに見つめるようにするだけでも、眼の休憩になりますし、遠見性を取り戻すことになりますからね。

 

 

更に照明器具にも注意を払う必要があります。一般的に蛍光灯が多く使われていると思いますが、明るさ(照度)のわりにまぶしさ(輝度)が高いので、眼を疲れさせてしまいます。

 

 

なので、部屋全体の照明が蛍光灯でも、机の上は白熱灯のスタンドを置く方が光が眼に優しいと思います。
私の経験からいうと、スタンドは光源の光が直接目に入らないものを選び、右利きの人は左側に置くようにすれば、手元が暗くならず、姿勢も正しく保てるかと思いますよ。

 

 

いずれにしても、勉強しずきで子供の視力低下を招くというよりは、普段の目の使い方が子供の視力低下を引き起こすといえると思うので、常日頃の眼に対しての正しい運動方法や、眼の筋肉の正しい休憩を生活の中に習慣にすることが大事でしょう。

 

 

そして、眼に優しい生活習慣と、効果的なビジョントレーニングを行うことで視力は活性化して、改善に向かうかなと思います。(^_-)-☆