視力を守る日常生活の注意

子供の視力を守るためには、日常生活に注意を払うことも大切だと思います。
特に、日常生活での物を見るときの姿勢に注意することが大切なのかなと。

 

日常生活

 

「そんな近づけて本を読むと、目を悪くしますよ」といった注意を、一度も子供にしたことがないお母さんはいないのではないでしょうか。
実際に子供の頃というのは、大人が不思議に思うほど、本を近づけて読みますよね。

 

 

自分のことを振り返ってみてみると、まだ字を読むことに慣れてていない3〜4歳の頃に距離感がつかめないまま文字を見ていて、それが習慣になっていたのかなと思うんです。

 

 

で、お母さんが子供が絵本に興味を持ちはじめた時から、子供の読書の姿勢に気をつけてあげることが大切だと思います。
幼児の頃というのは、絵本を読むときには机にきちんと向かうということはなく、殆どの場合が床の上に広げて、おおいかぶさるようなおかしな姿勢で読んだり、寝転がって読んだりします。

 

 

そして、小学校にあがって勉強しなければならない頃になると、こうした幼児の頃の悪い姿勢の習慣がそのまま出て、机に前かがみになって教科書を読んだり、ノートを取ったりします。

 

 

こうした前かがみの姿勢が近視を誘発するのではないのかなと思います。
何故なら、前かがみの姿勢は首を前に曲げて頭が下がってしまうからです。頭(脳)は人間の体の中で一番重いところなので、その重さで頸動脈が圧迫されて、脳がうっ血して、それが目へも及ぶようになるんです。

 

 

ですから、お母さん方は、子供の読書、勉強の姿勢には注意を払い、勉強するときはもちろん、読書、マンガ本を読むときでも姿勢を正して机に向かい、本やノートに30センチ以上は離すようにさせるのが理想的で、子供の姿勢に注意を払うようにしてあげることが子供の視力を守るうえで大切なことだと思います。

 

 

近視は、近くはよく見えるはずなのに、物を近づけてみる癖がついています。
要は日常生活の近業の習慣だと思うんですね。これが近視を招いているのかなと。

 

 

何より、今の時代は3歳くらいから近視が始まっている子が少なくないみたいです。
テレビ、ゲーム、英才教育とかで幼い頃から稽古や英語などの塾に通わせたりと、昔とくらべて子供の眼にも過酷な時代といえるかもしれません。

 

 

近視というと、小学校に入学し、それもきちんと勉強始める高学年の頃に心配すればいいことと思っている親御さんも多いですが、それでは手遅れになる場合もあるようです。
近視は早期発見、正しいトレーニングなどをすれば、それだけ視力向上も期待できると思います。('ω')ノ