目を休ませれば視力は上がるのか?

目を休ませれば視力は上がると思いますか?
長時間に渡って勉強や読書、テレビを見たり、スマートフォンをやったりすると、確かに目は疲れてきて眼精疲労に陥ります。

 

 

そうなると誰しもが本能的に「目を休めなければいけない」と思うものです。
ですが、疲労したから目を休めなければいけないという発想自体が、そもそもの間違いなのです。

 

 

これらはいずれも、姿勢を多少は変えたとしても目と目的物との距離は10センチとも変動しないんですね。
視線もそれほど動かさないで、殆ど一点をじっと見ているか、動かすにしてもゆっくりとしか動かしません。

 

 

要するに、眼球の筋肉の状態は凝り固まった状態であると言えるのです。
確かに本人にしてみれば疲労を自覚しますが、目も手や足と同じように筋肉によって動かされる器官だと考えたら、殆ど筋肉は動かさないで使わなかったと同じようなものなのです。

 

 

例えば、お年寄りが何かにつまずいて転んで怪我をして寝込んでしまうと、その間に足腰の筋肉が落ちて、それつきり立てなくなり、寝たきりになってしまうのは良く聞きますが、それと同じようになってしまうのです。

 

 

このように人間の機能は使わないでいると、一般的には衰えていきますが、目に関しても同じことが言え、視点も焦点距離も殆ど動かさない作業の連続で起きてくる眼の疲れ(眼精疲労)は、眼の筋肉を衰えさせていくだけなのです。
そして、目の筋肉は使わないでいると、少しのことで疲労しやすくなり、その回復も遅くなってしまうという悪循環になります。

 

 

言うなれば、勉強や読書、テレビ、スマートフォン、ゲームなどを目を酷使するから視力低下や調節異常を招くのではなく、目を殆ど使わない状態を連続させて、その部分の筋肉を怠けさせて衰弱させているからです。
つまり、目の使い方が足りないから視力低下や調節異常を起こすのです。

 

 

したがって、使わないようにすることを心掛けるのではなく、適切な使い方をすることが大切なのです。
また、私たちの眼は内向きの運動を受け持つ内直筋、外向きは外直筋、上内向きは上直筋、下内向きは下直筋、下外向きは上斜筋、上外向きは下斜筋の6つの筋肉に支配されています。

 

 

ですが、現代の子供たちは近くのものを見ることが多くなっており、この6つの筋肉を動かすことが少なくなっているのです。

 

 

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